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2008年8月のキリ番リクエストなど

拍手ありがとうございます^^

9/8 風香さまへ
こんにちは。久々の訪問なんですね。
うしおととら、面白いんですか?
チェックしてみますね♪
コメントありがとうございました!

*************************
過去の携帯サイト、新婚ネジヒナ部屋では
キリ番とか、やってまして(なつかしい)
そこで、リクエストいただいた小話を続きより
載せます。かなりの微エロなので
苦手な方はご注意ください。

タイトルはないです^^;




俺は疲れていた、そして飢えていた。
超過酷な任務スケジュール。
いくら白眼が、あらゆる面で重宝するとはいえ
やりすぎだろう!あの馬鹿巨乳火影が!
やはり、あれか。酒瓶を割ったのがばれていたのか。
あらゆる任務で、なぜか愛しのヒナタ様とだけは
マンセルを組ませてもらえなかった腹いせに
俺は火影の酒瓶をすべて割ってやったのだ。
もちろん、チャクラなど一切の痕跡を残さずに。
完璧な仕事だったのだが…
こうも酷いスケジュールを組まされると
ばれてしまったような気もする。
まあ、そんなのは、どうでもいい。
そう、どうでもいいのだ。
問題はこの、飢えだ。

「ヒナタ様…」

思わずつぶやいていた。
火を囲むようにして野営をしている仲間達は、
短い時間でも体力回復のために
泥のように眠りこんでいる。
通常なら熟睡するなど忍びなら考えられない。
けれど、この任務は過酷すぎた。
そして、天才であるこの俺が寝ずの見張りを
している安心感もあるのだろう、
俺の呟きは、熟睡した彼らの耳には入ることもなく
夜気にのまれて消えていく。

ヒナタ様への思いは激しい飢えとなって、
俺を苦しめるばかりだった。

会いたい。あの優しい微笑みが見たい、
あの白い肌に触れたい。

ずっと、影から見守るばかりで、
気持ちを伝えることはなかった。
幼い初恋を今もナルトに抱き、
振り向いてもらえず、いつも遠くから見詰めている。
そんな奥手で健気な彼女の負担に、
俺はなりたくなかった。
だから、このままでいいと思っていた、
そう、このままで…(ストーカーするだけで)
だが、この激しい飢えはどうだ。
そんな思いを一瞬で粉々に砕いてしまう。
何度も死の局面に襲われる内に、本能が理性を
打ち負かそうとしているのかもしれなかった。
しかし…俺は上忍だ、感情をコントロール出来なくてどうする?
抑えるんだ、こんな醜い飢えた感情は。そして戻るんだ、
一生、伝えることもない、見守るだけ(ストーカーするだけ)の存在に。

だが次の瞬間、俺はその考えを覆す場面に襲われた。

「死ね!木の葉の忍び!!」
「?!!」

まさか、俺の白眼で敵を感知できなかっただと?!!
そんな…!!この俺が…

動揺している時間はない、俺のミスだ、仲間を守らねば。
俺はチャクラを放ち、敵をなぎたおしていく。
仲間も気がつき、すぐにそこは血みどろの戦場となる。
どうやって近づけたのか不明だが、敵は思ったよりも手ごたえがなく
あっというまに、無残な屍を重ねていた。

「…げせない、いったい、こいつらは…」

俺の呟きに、一人の仲間が足で死体を蹴ると、
それはみるみる液体化し始め、
彼の足に絡みつきだした。

「な、なんだ?!!」

スライム状にべとつくそれが足に絡まり、仲間が身動き出来なくなる。
俺は急いでそれをチャクラを込めた指先で切断すると、仲間を救出した。
だが、次の瞬間、俺の足にそれが絡まり、チャクラでも切断できない
形状に変化していた。クナイを取り出し、切りつけるが、それは
俺の足にしっかりと絡まり、触手を伸ばし、俺の体を飲み込もうと
うごめきだしていた。

「ネジ上忍!!」

仲間が集まり、俺からそれを剥がそうとするが、全く無力だった。
みるみる内に視界が塞がり、呼吸もできなくなっていく。

「ネジ上忍!ネジ上忍!!」

回天も出来ない、俺は襲い来るソレに、死を覚悟した。



****************************

「わあ…きれいな月…」

ヒナタは部屋の窓から、夜空を見上げていた。
最近、内勤が多く、いつも里に常駐している。
憧れのナルトは、また修行で里にはいない。
寂しいけれど、今はそれ以上に、いないことが
寂しいと思う相手がいた。

「ネジ…兄さん…」

いつも、気がつけば感じる視線。
最初は、殺されるのかとビクビクしていた。
だが、ネジは何をするでもなく、
ただヒナタを見つめていた。
怖くて仕方がない相手だったけれど
段々、慣れてきたせいもあって
怖いと感じることもなくなっていった。
この頃では、組み手の相手をしてくれたり
さりげないけれど、優しい一面も見せてくれるように
なり、ヒナタのネジへの印象は、昔にくらべれば
すこぶる良いものに変化している。

だがそれにしたって、あこがれのナルトよりも
ネジが里にいないことの方を寂しく感じるなんて
おかしいと気づきそうだが
ヒナタは生来、鈍感で、おっとりしているため
自分の感情も時によく把握できないのであった。

「ネジ兄さん、どうしてるかな…」

また、ぼんやりと独り言をヒナタが呟いたとき、
背後から黒い手がヒナタを抱きしめるように伸びてきた。

「?!!」
「しっ」

口を押さえられて、背後から強く抱き締められる。
恐怖にめまいを覚えたが、聞きなれた声と
月明かりに浮かんだ白皙の美貌の青年の顔を見て
ヒナタは抵抗をやめた。

(ネジ兄さん)

心の中でつぶやき、目で呼び掛けるようにネジを見つめる。
ヒナタの視線に、ネジは一瞬、優しく微笑んだが
すぐに意味ありげに口元を緩めると、ヒナタの体をさらに
きつく抱きよせた。

「…もう、怖いものはない。地獄の蓋が開くのを見たからな。」
「?????」
「あなたを奪うことに、もう恐れは抱かないと言ってるんだよ、ヒナタ様。」
「?!!!」
「人間、いつ死ぬかわからない。その瞬間、後悔するくらいなら
 俺はもう、好きなようにやらせてもらう。覚悟してくれ、ヒナタ様。
 あなたの、お初は、この日向ネジが頂く!」
「---------っ?!!!!」

びりぃっ、と、乾いた布が裂ける音がして、次の瞬間には
ヒナタは半裸に剥かれていた。
ネジは乱暴にヒナタを畳に、うつ伏させると、荒ぶる欲望をむきだしにして
ヒナタの下着に手をかけてきた。

(そ、そこはだめっ////)

いきなりの出来事に、ヒナタの脳内はパニック状態であったが
乙女のデンジャラスゾーンに無骨な男の手が触れた瞬間
可憐な彼女の中で、なにかが弾けた。

「いやああっ!不潔ですーーーーっ!!」

ばちこーんと、見事にヒナタのびんたがネジの顔面に決まった。

「なっ…あなたに不潔なところなど…むしろ、洗ってないくらいが…」

べちこーん、と、続けてヒナタのパンチがネジの顎に決まった。

「きゃーっ!きゃーっ!!婚前交渉なんて、不潔ですっ!変態、変態っ!!!」

(ああ、不潔って、貞操観念の方か…ヒアシ様の教育の賜物だな…)

感心してる場合ではなかった、宗家の嫡子の部屋から、その嫡子であるヒナタの
悲鳴が、響き渡っているのだから。
当然、すぐにヒアシはじめ、ハナビに一族の警護のものが、部屋にかけつける。

「ネジ?!おまえ、なんということを!!」

警護の者が青ざめて叫ぶ。当然だ、彼らの中央では、ヒアシがこの世のものとは思えない
鬼の形相で、殺気をみなぎらせて仁王立ちしていたのだから。

「不埒者!成敗!!」

ヒアシの柔拳がネジめがけて、くりだされる。
次いで見事なコンボで、ハナビがネジの背後にまわり、回し蹴りをくりだした。
だが、ネジは今が旬な若き天才。軽々とそれらをかわすと、ヒナタの白い腕を掴んで
引きよせ、なんなく抱き上げると、窓から外に飛び出す。

「ヒナタ!」
「姉上!!」

急いで後をおう、父と妹。だが特殊な煙幕がはじけ、白眼が使えなくなる。

「ネジのやつ!小癪な真似をっ!!」

対日向一族用に?ネジが独自に開発したらしい煙幕は二重の威力を発揮し
眼だけではなく、短時間だが呼吸もままならなくしてしまった。
げほっ、げほっ、と止まらない咳に、追手もかけられず、ヒナタはまんまと
ネジにさらわれてしまったのだった。


*************************************

「この辺でいいか…」

人気のない、ネジがかねてより見出していた秘密の場所。
岩場と樹木が覆うような形で、自然な一角をつくりだしている。
柔らかく、丈の低い草が生い茂り、クッションの役割を果たしてくれそうだし
岩場の隙間からは、可憐な野の花が首飾りのように咲き乱れている。
月明かりを柔らかく遮る樹木は、清廉としつつ、この場所を守るように
存在しているし、男女が睦みあうには、うってつけの場所だろう。
ここで、かなわぬ恋心を鎮めたいときは、瞑想していた。
まさか、この場所を男女のそれに使うことになるとは思いもしなかったが。

「ネ…ネジ兄さん…どうして?」

腕の中で、ヒナタがふるふると震えている。
逃亡直前に、点穴を突いておいたから、ささやかな抵抗くらいしか
できないだろう。現にヒナタはあきらめているようで、もうネジに
手をあげることもしない。
ネジは壊れものを扱うように、そっとヒナタを草の絨毯のうえに下ろすと
上着を脱ぎ始めた。

「どうして?さっき言ったでしょう?俺は未練を残して死にたくないと。」
「み、未練?」

震えるヒナタを時折見つめながら、ネジは額宛てを外すと、ズボンに手をかけた。

「きゃっ////」

生まれたままの姿になったネジに、ヒナタは思わず顔を覆って
目をそらしてしまった。ドクドクと体が熱くなる。
初めて、それを見てしまった。房術の授業で本などの挿絵とかなら
知識はあるが…現実に目にしてみると、かなり衝撃だった。
いや、それ以上に衝撃なのは、敏感に反応した己の体である。
蜜が溶けだすような、うずくような熱い感覚に、うぶなヒナタは震えるばかりだった。
ヒナタの反応を、初めての経験への怯えだと汲んだネジは、宥めるように声をかける。

「ヒナタ様、痛いのは一瞬だ。たぶん。」
「た、たぶん??」
「経験がないから、俺もよくわからん。だが、なんとかなるはずだ。」
「な、なんとかって…あ、あの、考え直すことは出来ないのですか??」

ヒナタの体に手をかけて、まだ申し訳程度に残っていた布端を払いのけると
輝くような白い肌がネジの目に飛び込んできた。

「…無理だな。もう、とまらない。」

言い終えぬうちに、ネジの舌がヒナタの柔肌を這い、指先がヒナタの敏感な場所に触れていた。

「あっ…あぁ…そんな…」

びくん、びくんと、勝手にからだが跳ね上がる。
ネジは、ヒナタの反応の良さに、薄く笑うと、また夢中になって彼女を貪り続ける。
蕩けるような愛撫の果てに、ヒナタがぐったりとしたのを見計らい、ネジはヒナタの下着を
そっと脱がしにかかった。両端に指をかけて、静かに下にさげはじめ、だんだんみえてくるそれに
ネジの息が荒くなり、もう頭の中がまっしろになってしまう。
だから、またしても彼は不意打ちをくらってしまった。もう少しで付け根まで、というところで
ヒナタの抵抗する声があがったのだ。

「や、やっ!!やっぱりこんなのはダメですっ!!!!」

ヒナタのひざが跳ねあがり、ネジの顎を直撃した。完全に忘我していた彼はまともにくらってしまい
うめき声をあげてヒナタの上から離れると、横でうずくまってしまう。
ネジが激痛をいなそうとうめき声をもらす隙に、ヒナタがネジの上着をつかみ、羽織りながら
森の中へと逃げていく。ようやく痛みを抑えたネジは、白いふくらはぎを横目でかすめみながら
にやりと口の端を歪めたのだった。


*****************************************

裸足で逃げ惑う、森の中。足に傷が出来て、痛みに襲われ
そのうえ、ネジにチャクラを止める点穴を突かれていたせいもあって
白眼が使えないこの状況は、相当ヒナタを追い詰めていた。
くのいち、とはいえ、血継限界能力を封じられれば、下手をすると一般人より非力な自分。
スタミナも、そんなにない。
随分、遠くまで逃げてきたと思うけど、ここがどこなのか、夜の暗闇の中では
はかることもできなかった。
当然追ってくるはずのネジの気配も感じない。
だんだん不安が強まりだし、ヒナタは思わず足をとめ、そうして崩れるように
膝をつき、樹木に背を向けて座り込み、思わずため息をこぼしていた。
逃げ出したいのに、彼の気配がないのが、不安でならないなんて。
羽織ったネジの上着のそでを、指先でキュッとつまみながら
ヒナタは、混乱する感情に戸惑い、そうしてポロリと涙をこぼした。

「ヒナタ様、無駄なことは止めたほうがいいですよ。」

頭上から声がして、あっ、と思った瞬間にはネジに捕らえられていた。
だぶだぶのネジの上着は、あっさりとヒナタの肩から脱がされて
裸の肌に、ネジの細身だが逞しい体が覆い被さってきた。
走ったから、汗ばんでいる。
しっとりとした肌が、ぬちゃりと合わさり、ヒナタは小さく悲鳴をこぼした。

「せっかく、いい場所を用意したのに…仕方ないな。」

そう言うと、ネジがヒナタの足を肩にのせ、さらにヒナタへと密着してくる。
頬と頬が触れ、ネジが軽くヒナタの耳朶に、チュッと音を立ててキスをすると
ヒナタは体中が粟立つのがわかった。
その反応に、ネジの手に力がこもる。つかんでいたヒナタのふとももに
さらに指を食い込ませるようにして、それから、彼は何かささやいて
ヒナタへとからだを沈めるように傾けていったのであった。


*********************************

37777HITのキリリク小説です。
yome様に捧げます^^

リクエスト内容は、
「過酷な任務でいつ死ぬかもしれないと思いつめた
ネジ兄さんがヒナタさまのお初追い求めて
ヒナタ様が逃げる、でも最後には捕まって…という
ギャグ+微エロな漫画or小説のどちらでもいいので
リクエストしたいんですが…」

でした。当初は漫画を予定していたので
ささげるのが遅れてしまったのですが
やはり小説の方が読みやすいかもvと思い
(漫画だとPC閲覧、周囲の目がドキドキですしね///)
つたないながら、小説で捧げさせて頂きました。
大変ながらくお待たせして、すみませんでした////
少しでも楽しんで頂けたら、嬉しいですv


(2008/8/19捧げ)
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